2019年から始まり、今年で７回目を迎えました。
聖蹟を音楽で盛り上げたい！という気持ちから始まった小さなフェスが、今年は9会場、64組のアーティストが参加する規模まで成長しました！ぜひ楽しんでください！

施設会場（アウラホール、さくら広場、京王SC B館センターコート、九頭竜公園、スクエア前）については無料でお楽しみいただけます。
店舗会場（ぼんのてい、パルテⅡロマン、ケトルドラム、LOOSEVOX）については店舗ごとにワンドリンクやチャージなどの制度があります。詳しくは会場施設・店舗のページをご覧ください。

会場のキャパシティを越えて観客がいる場合、入場を制限することがあります。会場によってはバンドごとに観客の入れ替えを行うこともあります。当日各会場でお尋ねください。

容器やビーズ、マスキングテープを使ってオリジナルのシェイカー(マラカス)作りを行います。作った楽器で演奏に参加して、みんなで会場を盛り上げましょう！

基本的に可能です。店舗会場では持ち込みはご遠慮ください。また、ごみは各自お持ち帰りいただきますようお願いします。

関係者以外の方は、撮影するバンドに一声かけるなどの配慮をお願いいたします。

基本的に決行の予定ですが、一部外会場は中止になる可能性があります。当日の公式XやInstagramをご覧ください。

”投げ銭”とは、演奏を披露したアーティストに対し好評価の意を込めてお気持ちのお金を送ることを指します。全員ではないですが、ステージなどに「投げ銭箱」を用意しているアーティストもいますので、気に入った！素敵だった！最高だった！と思った方は是非、お気持ちを表してあげてください。
ただし投げ銭をしなかったからと言って、マナー違反ではないのでご安心を。

音フェスでは、数多くのジャズを演奏するアーティストさんたちが参加しています。ジャズは小難しい…と思われがちですが、難しく考えずノリに乗ってみてください♪

ちなみに、ジャズ特有の”ソロまわし”というものがあります。イントロが始まって、メロディーがあり、”間奏”にあたる部分で、各楽器演奏者が音を外さないよう、それぞれのアレンジで自由に演奏するタイミングがあります。
例えば間奏の部分に入ってすぐ、ギターソロ→ピアノソロ→ベースソロ→間奏が終わりメロディーに戻るといった具合です。それぞれのソロの後は、それぞれに拍手をしてあげると、アーティストさんたちはさらに盛り上がります。
ぜひこれを覚えておいて、聞いてみてください。ちょっとした、ジャズを楽しむアドバイスでした。

ポップス・ジャズ・クラシック・ロック・フォークソング・・・ジャンルは様々！演奏形態も、楽器も、規模もソロ〜ビッグバンドと様々！ホームページやパンフレットを参考にあちこち巡って楽しんでね♫