よくある質問
せいせき音フェスはいつからあるのですか?
今年で第六回目です。
新型コロナウイルスの影響で、無観客配信などの年もありましたが、それを乗り越え年々大きくなってきており、今年は今までにない規模での開催です!
超パワーアップした音フェスをぜひお楽しみください!
参加費・入場料はかかりますか?
参加費・入場料などはなく、一日中お好きな場所で音楽をお楽しみいただけます。
ただし、飲食店が会場となっている”店舗会場”では、入場したら飲食物を1つでもご注文いただくのがマナーです。もう飲めない、食べられない…という方でも、後日使える500円飲食チケットのご用意がありますのでご安心ください。
事前購入500円飲食チケット(グッズとセット販売されたもの)と、当日購入500円飲食チケット(店舗会場で購入したもの)はどう違うのですか?
事前にグッズとセットでご購入いただいた500円飲食チケットは、後日どの店舗でも使うことができる共通チケットです。音フェス当日に店舗で購入した500円飲食チケットは、その購入した店舗でしかお使いいただけません。
見分け方は、どの店舗でも使えるチケットは『黄色』チケットで、裏に『音フェス実行委員会印』が捺してあります。店舗限定チケットは『きみどり』チケットで、裏にその購入した店舗の『店舗印』が捺してあります。なお、使用期限はどちらも2023年11月30日までです。
購入した500円飲食チケットの換金はできますか?
申し訳ございませんが、一度ご購入いただいたチケットの換金は致しかねます。
なお、使用期限の2023年11月30日を過ぎたものに関しても、返金・利用はできかねますのでご注意ください。
音フェス開催前にグッズを購入したいのですが、どこで販売していますか?
グッズの事前販売場所は、【くさびや】【ケトルドラム】【live&bar FULLNOTE】【ぼんのてい】です。各店舗の営業時間にご購入お願いします。
音フェス当日にグッズを購入したいのですが、どこで販売していますか?
音フェス当日のグッズ販売場所は、【VITAさくら広場前】【九頭竜公園】です。
入場制限などはありますか?
各店舗会場には最大収容人数があるため、それ以上となるとお断りする場合がございます。
各店舗の状況などは、当日InstagramやX(旧Twitter)にて随時更新予定ですので、ぜひチェックしてみてください。または、店舗入り口の音フェススタッフにお尋ねください。
入場予約整理券はどこで配布していますか?
各店舗会場の入り口付近にて、お店オープン60分前~整理券をとりたいアーティストの開演5分前まで配布いたします。
おひとり様につき2枚までのみ配布いたしますので、団体様の代表などで予約整理券を取られる際はご注意ください。
また、予約整理券にも枚数に限りがありますので、ご了承ください。(店舗によって上限枚数は違います。)
関・一つむぎ館で開催されるワークショップは何ができるのですか?
「たまたま奏でる繋がるプロジェクト」さんとのコラボイベントで、簡単な楽器を制作し、その楽器を使ってみんなで一緒に演奏しよう!というワークショップ&演奏会です。
参加は無料で、手ぶらでご参加いただけ、「たまたま奏でる繋がるプロジェクト」のメンバーさん達がお手伝いしてくれますので、小さなお子様でも安心してご参加いただけます。
オーパ聖蹟桜ヶ丘1Fで開催される”ぱらあーと”とは何ですか?
「ぱらあーと多摩市みんなの美術作品展」とのコラボイベントで、集まった美術作品を展示しています。ぱらあーとについて詳しくは、合同会社MichiLabのホームページをご覧ください。
九頭竜公園では、演奏以外に催し何か物はありますか?
九頭竜公園では、演奏のほかに物販を行っております。福祉事業所で作られた手芸品やクッキーなど、いろいろ物販予定ですので、是非お立ち寄りください♪
”投げ銭”とは何ですか?
”投げ銭”とは、演奏を披露したアーティストに対し好評価の意を込めてお気持ちのお金を送ることを指します。全員ではないですが、ステージなどに「投げ銭箱」を用意しているアーティストもいますので、気に入った!素敵だった!最高だった!と思った方は是非、お気持ちを表してあげてください。
ただし投げ銭をしなかったからと言って、マナー違反ではないのでご安心を。
ジャズがよくわかりません。どうやって楽しめばいいですか?
音フェスでは、数多くのジャズを演奏するアーティストさんたちが参加しています。ジャズは小難しい…と思われがちですが、難しく考えずノリに乗ってみてください♪
ちなみに、ジャズ特有の”ソロまわし”というものがあります。イントロが始まって、メロディーがあり、”間奏”にあたる部分で、各楽器演奏者が音を外さないよう、それぞれのアレンジで自由に演奏するタイミングがあります。
例えば間奏の部分に入ってすぐ、ギターソロ→ピアノソロ→ベースソロ→間奏が終わりメロディーに戻るといった具合です。それぞれのソロの後は、それぞれに拍手をしてあげると、アーティストさんたちはさらに盛り上がります。
ぜひこれを覚えておいて、聞いてみてください。ちょっとした、ジャズを楽しむアドバイスでした。